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オンラインカジノで繰り返し賭博をしたとして、常習賭博の罪に問われている元フジテレビ社員の男の初公判が東京地裁で開かれ、男は起訴内容を認めました。元フジテレビ社員の鈴木善貴被告は2024年9月から2025年5月ごろ、スマートフォンで海外のカジノサイトにアクセスし、バカラ賭博などをしたとして常習賭博の罪に問われています。16日の初公判で、鈴木被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。鈴木被告は2025年5月に社内で戒告処分を受けた後もオンラインカジノをしていたことについて、「その瞬間はやめようと思ったが借金があり、どうにかするにはギャンブルしかないと思った」と述べました。
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