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プロ野球の複数の球団でオンラインカジノの利用者が発覚した問題で、福岡県警が福岡ソフトバンクホークスの関係者を、書類送検したことが関係者への取材で分かりました。
関係者によりますと、福岡ソフトバンクホークスの関係者が11日までに、オンラインカジノを利用した疑いで書類送検されました。起訴を求めない意見が付けられたということです。
オンラインカジノをめぐっては、オリックス・バファローズの山岡泰輔投手が単純賭博の疑いで書類送検され、NPB=日本野球機構は、山岡投手を含む8球団計16人に、総額約1000万円の制裁金を課すと発表しました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkb/1850119
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