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「ストマック・・・ついに終了か?」
オンラインカジノについて、銀行での入金・出金の規制が始まりました
入金できないなら そもそも遊べないし、
いつ出金できなくなるかわからないようでは 安心して遊べません
今後 ますます ユーザーは 減少すると思われます
オンカジアフィリエイト 報酬を唯一の収入源とする ストマック氏は窮地に立たされたと言えます
ストマック氏の収入源は エルドア・カジノのアフィリエイト報酬です
ストマック氏の招待コードを踏んだ登録者がエルドアでプレイして 負けた時の35%がストマック氏の取り分です
つまり 登録者が100万円 負けると 65万円はエルドアの取り分、35万円は ストマック氏の取り分 というわけです
ところが 現在、 エル ドアでは 銀行入金ができない状況であり、また、いつ出金出来なくなっても不思議はないので ユーザーは 減っているはずです
これはそのままストマック氏の収入減少を意味します
そこで ストマック氏は、セブンスピンカジノの露骨な宣伝を開始しました
エルドアでは銀行入金できないけど、セブンスピンなら爆速で入金できるので
どんどん入金して どんどん負けて 私のお財布を膨らませてください というわけです
(恥ずかしくないのでしょうか?)
オンラインカジノは 海外の事業者が合法に 運営しているものであっても国内で利用すると犯罪行為です
「40ドルもらえるからプレイしてね」は、賭博罪の唆し、手助けとして 賭博教唆や 賭博幇助に十分 該当すると思うのですが 警察はどういう判断を下すでしょうか・・・
ストマック氏は、すでに 常習賭博に手を染めていると言えますが、それとは別に、 他人を巻き込んだとして より多くの責任があります
ストマック氏について、賭博の教唆や幇助の罪に問うには、 巻き込まれた人を 正犯として検挙する必要があります
教唆や幇助は、正犯を前提とするからです
今回、セブンスピンのストマック氏の招待コードを踏んだ人は 芋づる式に 検挙される可能性もあるので 注意が必要です
オンカジユーザーは全国に200万人以上いるので その全員を検挙するやり方は 取締りの方法としては 現実的ではありません
つまり、コスパが悪いから今までやらなかっただけで、コスパが良ければ検挙に動くのは当然です
特に、ストマック氏のような オンカジ配信者、アフィリエイター で、知名度のある人は、 検挙したときに大きな けん制 効果が認められ 、コスパが良いので 最初に標的となるでしょう
そして、ストマック氏を より厳罰に処すために 教唆や 幇助の点についても刑事罰を追及してくる可能性があり
その場合には ストマック氏絡みで 芋づる式に何人か検挙される可能性もあります
考えすぎかもしれませんが、 そういった 危険性もあるので この期に及んで ストマック氏の招待コードを踏むのはやめましょう
#ストマック
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#河野太郎 大臣
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