【ジパングカジノ】がお送りするジパングTV
「ドクターKのジパングカジノ研究所 Vol.69」
■ドクターKのジパングカジノ研究所とは■
ドクターK(ジパングカジノ研究所研究員)によるペイアウト率徹底検証番組。
ジパングカジノのペイアウト率は100.75%(2018年12月公式HP公表)、他と比べ魅力的な数値です。
宝くじのペイアウト率は46.8%(平成28年度)、競馬は70%、パチンコで80%ほどだと言われています。
100.75%の真偽を確かめるため、ドクターKがジパングカジノのゲームを実際にプレイ。
理論上のペイアウト率と実際にプレイした際のペイアウト率を比較し、確率論の観点から様々な事象について研究していきます。
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【ドクターKのジパングカジノ研究所 Vol.69の検証】
ブラックジャックには「21を超えずにディーラーよりも21に近いカードの合計値を獲得する」という目的があります。
もしカードの合計値が21を超えてしまうと『バースト』となり、負けてしまいます。
この目的を達成する基本戦略として、ブラックジャックにはベーシックストラテジーと呼ばれるものがあります。
ベーシックストラテジーには手札の合計値とディーラーの見せ札によって
最も勝率の高い選択肢が記されているものの、ヒットを選択するとバーストしてしまう可能性のある状況も存在しています。
そこで今回はそのような状況で、『絶対にバーストしないようにプレイしたらどんな結果になるのか』という検証を行います。
【100%バーストしない新基本戦略】
新基本戦略は1プレイヤーのバーストをなくし、ディーラーのバーストにより勝利を狙う目的があります。
100%バーストしない状況を成立させるために、新基本戦略では
ベーシックストラテジーを基に、手札2枚の合計値がハードハンドならびにスプリットの12~16で、
本来はヒットを選択する場面をスタンドすることとしました。
ちなみに、手札にAが含まれるソフトハンドでは、1度ヒットしただけでは
バーストすることはないため、ベーシックストラテジーに従ってプレイし、
ヒットした結果、12以上の値になった場合はスタンドします。
今回プレイしたブラックジャックでは、ディーラーは17以上になるまでヒットするルールがあります。
つまり、手札合計値が12~16でスタンドした場合はディーラーがバーストすると勝ちになります。
こちらのバーストをなくした場合に勝率やペイアウト率がどのような結果になるのでしょうか。
どうぞ、ご覧下さい。
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